こんにちは!何もできない存在です!
自分の無気力と無能さに嫌気がさす毎日です。
皆さんもそうですかね。
わたしはインターネットの中でしか上手に呼吸ができないです。インターネットに住みたいです。
自分が嫌いで、人の顔や声が怖くて、自分も他人も感じたくなくて、現実世界ではとてもやってられないのです。
瞼を閉じれば視界が奪われるように、耳も閉じて聴覚を奪えるように体が変わってほしいと毎日思う。
アルバイトをしている(えらいと思いませんか?)と、客とのやりとりにはそれほど恐怖心を抱かないけど、職場の人間関係に震えて涙がでる。
なぜ 客とのやりとりに緊張はするもののそれほど恐怖心をもたないのかは、客と店員という、一時的な利害関係であって、『店員』としてしか交わらないからかなって思います。
しかし上司や同僚とは、『真面目に働く自分』『気配りのできる人間』『普通の人間』でいなければいけないプレッシャーが生じるため、アルバイトが苦痛で仕方がない。
私はまあ仕事ができない。
覚えは悪いし、要領も悪い。
その時点で煙たがられるだろう。わかっています。自分でも自分が煙たいのだ。
これでも精一杯やっているんだと声を上げたい自分の気持ちもわかるが、結局迷惑をかけている事実に変わりはないのだから大人しく謝り続けろと言う自分の気持ちもわかる。
脳内の自分が毎日喧嘩していて疲れる。全員が正論のぶつけ合いをしているからどうしようもないのですが。
しかし、仕事云々以上に、人間関係というものがわからないのが一番つらい。
人と話す時、どこを見れば良いのか
どんな距離感が適切なのか
なにもわからない
頭をフル回転させたところで、わからないものはわからないのだ。
みんなどんな気持ちで人と関わっているのだろう。
私は私が嫌で醜くて好かれない人間なことを知っているから、誰と関わるにしても恐怖でしかない。
みんな、そんな恐怖と向き合いながら頑張ってコミュニケーションをとっているのだろうか。
私と同じように怖いのだろうか。
でも、きっと、そんなことはないのだ。
少なくともこの場では、自分だけが何もわかっていないし、他の人たちは私を普通ではないと思っているのだ。
そんなことを感じるのが惨めで苦しい。
だから自分が嫌いだし、他人が怖い。
人と人が話しているのをみていると、自分の存在意義がわからなくなる。
何故、自分は他の人と同じように話したり笑ったりできないのだろう。
自分だけが、なにか他の遺伝子を持っていて、だから自分は他人との関わり方がわからないし、他人も自分との関わり方がわからないんだと信じていたい。
生きててごめんなさい
関わってしまってごめんなさい
私と関わる全ての人、本当に気の毒でどう償えばいいのかわからないや。
ごめんなさい。
やっぱりひとと関わりたくないな。自分も皆さんもそっちのほうがいいから。
ごめんなさい
文体もテンションもむちゃくちゃで読むに耐えない文章だ!
何を読まされているんだという感じですよね、ごめんなさい。
ここは、読ませる文章を書く場というより、自分のあたまのなかを書きなぐる場にさせてくださいという気持ちです。
でも、すこしだけでも、共感してもらえる部分がある人がこの世界にいてほしい、と願って。
これからも インターネットの海に文章を浮かべてみます。
インターネットだいすき!
読んでくれた人ありがとうございました
これからもときどきみにきてね
ついでにTwitter(X)ふぉろーくれたらよろこびます
twitter(X):@_syuch